沿革

西部電気建設は、1949(昭和24)年に西播磨にて創業しました。以来、今日に至る70年の発展と成長の歴史には、現場業務から管理監督業務への事業転換をはじめ、自らを切磋琢磨することでの事業エリアの拡大、そして最良の施工を生み出す高い技術やノウハウなど、先人たちのたゆまぬ努力が幾重にも積み重なっています。

西部電気建設の歩み

[創生期] 戦後の混乱期にいち早く電気の重要性に着目

西部電気建設は、姫路市を中心とした西播磨地域の電気工事業者が出資、合同企業としてともに発展をめざし、資本金500万円で姫路市錦町9番地に設立されました。社名も兵庫県の西部地区の業者がほとんどであったこと、戦後復興になくてはならないエネルギー・電気を普及させるための設備を「建設」していくという意気込みの下に、西部電気建設との名称に決定しました。設立当初は、県下に15~6カ所の営業所を展開し、関西電力の引込工事の特命を受けてペンチとドライバーを持ち現場作業に従事していました。

[成長期] 現場作業から施工管理への転換と神戸での成長

会社の発展・成長のために、1975(昭和50)年頃から現場作業より脱却し、電気設備工事の管理監督業務に特化した現在の体制に転換しました。同時に、営業圏を西播磨から兵庫県全域に広げて売上高を伸ばすために、本社を姫路から兵庫県の中心である神戸へと移転しました。不安と期待の交錯した神戸進出でしたが、折からの建設ブームの波に乗り、昭和から平成への時期に順調に売上を伸ばすことができました。

[躍進期] 将来への布石としてお客さま評価を力に大阪へ

2010(平成22)年、より大きいマーケットを求め大阪進出を本格的に開始しました。民主党政権の下、公共施設の中止や民間物件の縮小が相次ぎ、建設業界はまさに冬の時代となった時期でした。しかし、神戸での経験や豊富な実績を「信頼できる会社」として高く評価していただき、大阪での活動への後押しとなりました。厳しい社会情勢の中でも、私たちの原点である「安くて良い仕事で社会貢献をする」をモットーに成長を続けていきます。

沿革

1949(昭和24)年 6月 設立創業。 本店を姫路市錦町9番地に置く。
10月 建設業許可を受ける。
1970(昭和45)年 資本金を1,000万円に増資。
1972(昭和47)年 本店を姫路市保城981番地の1に移転。
1973(昭和48)年 税務署より優良申告法人の表彰を受ける。(現在まで継続)
1976(昭和51)年 資本金を1,500万円に増資。
1977(昭和52)年 資本金を2,000万円に増資。
1978(昭和53)年 資本金を3,000万円に増資。
1980(昭和55)年 資本金を4,000万円に増資。
1984(昭和59)年 神戸営業所を神戸市中央区花隈町5番21号に開設。
1987(昭和62)年 5月 大阪支店を大阪市中央区内本町1丁目2番1号に開設。
6月 本店を神戸市中央区北長狭通4丁目1番12号に移転。
8月 建設業許可 大臣許可となる。
1989(平成元)年 3月 3月期決算 売上高50億円達成。従業員109名。
11月 本店を神戸市中央区花隈町5番21号に移転(登記上)。 実質本店を神戸市長田区東丸山町6番12号に置く。
12月 資本金を8,000万円に増資。
1992(平成4)年 4月 研修所を姫路支店に開設。
10月 本店事務所を神戸市灘区都通4丁目1番1号に移転。
1993(平成5)年 3月 3月期決算 売上高100億円達成。従業員131名。
1996(平成8)年 神戸市灘区都通4丁目1番1号に本店新社屋竣工。
1999(平成11)年 資本金を9,300万円に増資。
2000(平成12)年 姫路市保城981番地の1に姫路支店新社屋竣工。
2003(平成15)年 ISO 9001:2000認証取得。
2007(平成19)年 大阪支店を大阪市西区千代崎2丁目12番15号に移転。
2011(平成23)年 大阪支店を大阪市中央区博労町1丁目3番17号に移転。
2014(平成26)年 3月 独身寮を尼崎市杭瀬南新町4丁目7番27号に新設。
2016(平成28)年 3月 3月期決算 売上高150億円達成。従業員154名。
11月 ISO 9001:2015認証取得。
2018(平成30)年 3月期決算 売上高160億円達成。
自己資本額114億円 自己資本比率80%。
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